ミネラルファンデーションは危険!?ヒリヒリやかゆみが起こる原因と解消法

ミネラルファンデーションは危険?

ミネラルファンデーションはお肌に優しいというイメージがありますが、一方でキケンという説があったりもしますよね。

お肌をいたわりたかったり、お肌が弱かったりするという理由でミネラルファンデーションを使っている人にとっては、キケンかも説は気になるところです。

そこで、実際はどうなのか、なぜキケンと言われているのか、などなど、
ミネラルフンデーションの気になるアレコレについて解説したいと思います。


ミネラルファンデーションが危険説はホント?

ミネラルファンデーションの基準は実は…

ミネラルファンデーションには基準がありません。

例えば、何パーセント以上ミネラルを配合しているとか、天然(ナチュラル)であるとか、そういった決まりが特にないんですね。

つまり、添加物を配合している場合もありますし、100%天然成分の場合もあります。

ですので、ミネラルが主成分であれば、他に何を配合していても、『ミネラルファンデーション」と名乗ることができるというわけです。

ミネラルファンデーションの主な配合成分

ミネラルファンデーションの主成分は主に4種類。

マイカ
キラキラと輝く鉱物。ファンデーション、ハイライトパウダー、アイシャドウなど、さまざまなメイクアイテムに配合されています。
日本語では『雲母(うんも)」と呼ばれています。

酸化亜鉛
ミネラルファンデーションに色(白)をつけているのが、この酸化亜鉛。紫外線防止効果があるため、さまざまなメイクアイテムにUVカット目的で配合されることもあります。

酸化チタン(二酸化チタン)
酸化亜鉛と同様に、ミネラルファンデーションに色(白)をつけている成分。紫外線防止効果があるため、さまざまなメイクアイテムにUVカット目的で配合されることもあります。

酸化鉄
顔料(色をつける目的の材料)として配合されている成分。肌色に近づけるために使用されています。

お肌に優しいミネラルファンデーションはある?

まず、ミネラルファンデーションの中には、100%天然ではない=添加物が配合されているアイテムもあります。

ですので、添加物で肌荒れ起こすのが心配な場合は、100%天然成分でつくられているかどうか、成分表をチェックする必要があります。

また、100%天然成分のミネラルファンデーションでも、肌質によってはトラブルを起こしてしまう場合があります。

ですがお肌に合えば、100%天然ですので添加物も入っていませんし、お肌に優しいと言えます。

吸い込んだらNGなミネラルもあったりする

タルクという成分があるのですが、これは鉱物(ミネラル)の一種で、アスベストに似た性質があると考えられています。

アスベストといえば、吸い込むと身体に悪い影響があるとされている成分。
そのため、ミネラルファンデーションなどの化粧品に配合される場合も、量が規制されています。

ただし、海外のミネラルファンデーションの中には、日本の基準を超えたタルクが配合さている、アイテムもあったりします。

一時期、韓国製のミネラルファンデーションの中に、日本の基準値を超えるタルクが配合されていたため、販売中止になったこともありました。

また、規制の範囲内であっても、ちょっと不安だなぁ…と思う場合は、タルクが配合されていないアイテムを選びましょう。

微粒子ミネラルが実は危険な可能性も

化粧品などでよく目にする『ナノ化』という技術があります。

これは、パウダーをナノサイズ=超微粒子にすることで、お肌との密着度を高めたり、毛穴を埋めてデコボコを目立たなくするために使われる技術です。

つまり、お肌をよりキレイに見せるために使われている技術なんですね。

一方で、ナノ化はキケンなのでは?という考え方もあるんですね。

ナノ化によって超微粒子にしてしまうことで、お肌の奥まで入り込んでしまって、お肌やカラダに影響があるのでは?と考えられてもいるんですね。

そのため、『お肌にキレイに密着する=ナノ化している』ミネラルファンデーションがある一方で、『キケンを避ける=ナノ化していない』ミネラルファンデーションもあったりします。

どちらが良いかは正直言ってなんともいえません。

キレイに仕上げることが優先でナノ化しているアイテムを選ぶ人もいるでしょうし、キケンを避けたいからナノ化していないアイテムを選ぶ人もいるでしょう。

ここはもう、個人の考え方次第だったりします。

肌質的にミネラルファンデーションが合わない場合も

ミネラルファンデーションがお肌に優しいとは限りません。

ミネラルファンデーションが肌質的に、合わない場合もあるんですね。

例えば、うるしでかぶれたり、スギやヒノキでアレルギー(花粉症)を起こしたりするように、自然界にあるモノでも、わたしたちのカラダやお肌に刺激を与えることがあります。

そのため、ミネラルファンデーション=お肌に優しいと考えるのはキケン。

お肌が弱いからミネラルファンデーションを使ったのに、むしろ肌が荒れてしまった、なんてこともあったりします。

ミネラルファンデーションが合わないときはBBクリームもアリ

お肌に優しいメイクがしたくてミネラルファンデーションを選んだのに、お肌に合わない…
という場合は、無添加処方のBBクリームを使うというのもひとつの方法。

BBクリームはお肌をケアしながらメイクできる、オールインワンファンデーション。
中でも無添加処方・ノンケミカルのBBクリームは、お肌に優しいというだけではなく、スキンケアしながら肌悩みをカバーすることができます。

そのため、お肌への刺激をおさえる&元気なお肌を育てながら、ベースメイクもしっかりしたい方におすすめです^^

参考サイト
BBクリーム【使ってよかった&口コミ評判】ランキング【本気のBB探し】